Joyce Wrice
っていう若いハーフだかクォータージャパニーズの歌手をSNSを通じて発見。YouTubeのチャンネルをよく視聴してる。90年代のR&Bのカバーが懐かしくて良い。
- アーティスト: アリーヤ
- 出版社/メーカー: (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
- 発売日: 1994/05/25
- メディア: CD
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カナダ生まれの歌手と言えば...
特に深い意味はありませぬ。
- アーティスト: Avril Lavigne
- 出版社/メーカー: Arista
- 発売日: 2002/06/07
- メディア: CD
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- アーティスト: Ron Sexsmith
- 出版社/メーカー: Universal UK
- 発売日: 1995/05/16
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ライブ参戦記
木曜日の夜にReel Big Fish観てきた。チケットには7時開演って書いてあって経験上、前座が長いことを見越して8時に行ったら、前座が出てきたのが8時半。しかもそれは前座の前座の前座で、そのあとふたつ別のバンドが出てきて最後にお目当てのReel Big Fishが出てきたのが11時過ぎ...週末じゃないよ。明日仕事あるんですけど。
去年の秋に同じ会場でDinosaur Jr.を観たときも似たような感じだったんよなー。でも、その時よりは良かった。待ってる時間も似たようなジャンルの曲が流れてノリノリ。前座は本っ当にダサかった。
ボーカルのアーロン・バレットってまだ40ちょっと過ぎなのね。顔でかいし、腹出てるし、服もさえない感じでプロのミュージシャン感に乏しかった。それを考えると去年の夏、野外で見たパールジャムのエディ・ヴェダーって男前すぎやな。若い時も格好いいし、50越えた今も渋いおっさん。
セットリストはTurn the radio offっていうアルバムの20周年記念ツアーなので基本的にそこからの曲がほとんど。実はその後に出たCheer up!の方が好きなので少し不完全燃焼だった。一番盛り上がったのは(毎回やってるんだけど)同じオレンジカウンティ出身のバンドOffspringのSelf esteemを歌ってた瞬間かな。やっぱり管楽器が入ると豪華に聞こえるねー。
追伸:4月のはじめに今度はVanessa Carltonのコンサートに行ってきます。90年代から2000年ごろのアーティストばっかですな(汗)
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歳を重ねると若い頃、本当に好きだった曲はどんどん心に染み入るようになってくるし、まあまあだった曲はどんどんどうでもよくなってくるなー
- アーティスト: 斉藤和義,山家清,片山敦夫,溝口肇
- 出版社/メーカー: ファンハウス
- 発売日: 1997/12/26
- メディア: CD
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