小動物アーカイブZ

A rolling stone gathers no moss

河童が覗いたヨーロッパ/インド

たまには久しぶりに読んだ本でも紹介してみよう。

河童が覗いたヨーロッパ (新潮文庫)

河童が覗いたヨーロッパ (新潮文庫)

 

 もっと詳しく感想を書きたいのだけれど、そんな時間に余裕もなく...

河童が覗いたインド (新潮文庫)

河童が覗いたインド (新潮文庫)

 

 こっちは前から持ってたのに、今回初めてちゃんと読んだ。

最近の愛聴盤を適当に#17

Yeah!めっちゃランダム。

Power in the Darkness (CCCD) [Bonus Tracks]

Power in the Darkness (CCCD) [Bonus Tracks]

 

 

Master of Puppets

Master of Puppets

 

 

 

Joyce Wrice

っていう若いハーフだかクォータージャパニーズの歌手をSNSを通じて発見。YouTubeのチャンネルをよく視聴してる。90年代のR&Bのカバーが懐かしくて良い。

Brandy

Brandy

 

 

Groove Theory

Groove Theory

 

 

AGE AIN’T NOTHING BU

AGE AIN’T NOTHING BU

 

 

クレイジーセクシークール

クレイジーセクシークール

 

 

カナダ生まれの歌手と言えば...

特に深い意味はありませぬ。

Jagged Little Pill

Jagged Little Pill

 

 

All You Can Eat

All You Can Eat

 

 

Let Go

Let Go

 

 

Ron Sexsmith

Ron Sexsmith

 

 

Solace

Solace

 

 

thank you

thank you

 

 

ライブ参戦記

木曜日の夜にReel Big Fish観てきた。チケットには7時開演って書いてあって経験上、前座が長いことを見越して8時に行ったら、前座が出てきたのが8時半。しかもそれは前座の前座の前座で、そのあとふたつ別のバンドが出てきて最後にお目当てのReel Big Fishが出てきたのが11時過ぎ...週末じゃないよ。明日仕事あるんですけど。

去年の秋に同じ会場でDinosaur Jr.を観たときも似たような感じだったんよなー。でも、その時よりは良かった。待ってる時間も似たようなジャンルの曲が流れてノリノリ。前座は本っ当にダサかった。

ボーカルのアーロン・バレットってまだ40ちょっと過ぎなのね。顔でかいし、腹出てるし、服もさえない感じでプロのミュージシャン感に乏しかった。それを考えると去年の夏、野外で見たパールジャムエディ・ヴェダーって男前すぎやな。若い時も格好いいし、50越えた今も渋いおっさん。

セットリストはTurn the radio offっていうアルバムの20周年記念ツアーなので基本的にそこからの曲がほとんど。実はその後に出たCheer up!の方が好きなので少し不完全燃焼だった。一番盛り上がったのは(毎回やってるんだけど)同じオレンジカウンティ出身のバンドOffspringのSelf esteemを歌ってた瞬間かな。やっぱり管楽器が入ると豪華に聞こえるねー。

追伸:4月のはじめに今度はVanessa Carltonのコンサートに行ってきます。90年代から2000年ごろのアーティストばっかですな(汗)

Smash (Reis)

Smash (Reis)