Bumber Shoot
っていう、シアトルで毎年9月のLabor dayの週末に行われる野外フェスがあるんだが、それに出てた気がする。間違いかもしれないけど...
ケルト音楽といえば
踊りだしたくなる。
24K Magic
ブルーノマーズって、マイケルジャクソンとジェームスブラウンの焼き直しだよね。
でも、半分フィリピン人ってのが好感度高い。
Summer Night Concerts - PNE
夏の間だけ開いてる遊園地内で催されるコンサートのラインアップが凄いので載せておきます。豪華だけど対象年齢高すぎ...
- アーティスト: Pointer Sisters
- 出版社/メーカー: Mca Special Products
- 発売日: 2001/11/20
- メディア: CD
- クリック: 1回
- この商品を含むブログを見る
インドといえば
最近、インド文化にはまってる。こういうバンド、また出てこないかなぁ…
When I Was Born for the 7th Ti
- アーティスト: Cornershop
- 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
- 発売日: 1997/09/12
- メディア: CD
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (11件) を見る
イギリスにインド人が多いのは知ってるけど、文化そのものに関心ある人が多かったのかな。ビートルズもすごい影響を受けてましたよね。レッドツェッペリンもそうか?
ここんところ、立て続けに投稿してますな。夏は音楽を聴くのに適している?いや四季を通じていつもだけど。
夏フェス’17
実はBC州内の2大野外フェスがふたつともなくなってしまったので非常に寂しい...州外に出ればないこともないが...やはり夏のコンサートは外に限る。
先日、参加したSurrey Fusion Festivalのコンセプトは多文化主義、異なる文化の融和ってとこだと自分は勝手に理解してるんだけど。今までのヘッドライナーは、ロスロボスやマキシ・プリーストなど...だったらOzomatliなんて最適なんじゃないかなぁ。
まあ知名度優先で行くならネリー・ファータドを超えるものはちょっといないかもね。カナダ人だし、対象としてる層も高齢過ぎず、マニアックすぎず、いい塩梅。
と思ったら、最近ウィスラーに来てたみたい。都市部とは限らないということか。
YouTubeで動画漁ってたら、90年代に活躍したバンドはやっぱり全盛期を生で観たかったと思うわ。活気のいいバンドが多すぎて、この時代にフェス行ってたら精魂尽き果てて、最終的に憤死しそう。