カナダ生まれの歌手と言えば...
特に深い意味はありませぬ。
- アーティスト: Avril Lavigne
- 出版社/メーカー: Arista
- 発売日: 2002/06/07
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- アーティスト: Ron Sexsmith
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ライブ参戦記
木曜日の夜にReel Big Fish観てきた。チケットには7時開演って書いてあって経験上、前座が長いことを見越して8時に行ったら、前座が出てきたのが8時半。しかもそれは前座の前座の前座で、そのあとふたつ別のバンドが出てきて最後にお目当てのReel Big Fishが出てきたのが11時過ぎ...週末じゃないよ。明日仕事あるんですけど。
去年の秋に同じ会場でDinosaur Jr.を観たときも似たような感じだったんよなー。でも、その時よりは良かった。待ってる時間も似たようなジャンルの曲が流れてノリノリ。前座は本っ当にダサかった。
ボーカルのアーロン・バレットってまだ40ちょっと過ぎなのね。顔でかいし、腹出てるし、服もさえない感じでプロのミュージシャン感に乏しかった。それを考えると去年の夏、野外で見たパールジャムのエディ・ヴェダーって男前すぎやな。若い時も格好いいし、50越えた今も渋いおっさん。
セットリストはTurn the radio offっていうアルバムの20周年記念ツアーなので基本的にそこからの曲がほとんど。実はその後に出たCheer up!の方が好きなので少し不完全燃焼だった。一番盛り上がったのは(毎回やってるんだけど)同じオレンジカウンティ出身のバンドOffspringのSelf esteemを歌ってた瞬間かな。やっぱり管楽器が入ると豪華に聞こえるねー。
追伸:4月のはじめに今度はVanessa Carltonのコンサートに行ってきます。90年代から2000年ごろのアーティストばっかですな(汗)
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歳を重ねると若い頃、本当に好きだった曲はどんどん心に染み入るようになってくるし、まあまあだった曲はどんどんどうでもよくなってくるなー
- アーティスト: 斉藤和義,山家清,片山敦夫,溝口肇
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最近の愛聴盤を適当に#16
師走。
- アーティスト: Kool & The Gang
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- アーティスト: Robert Randolph & The Family Band
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音楽ってやっぱり素晴らしい。