RIP Luke Perry

ビバリーヒルズ高校白書、ディラン役のルーク・ペリーが52歳で死去。

Beverly Hills 90210: The Soundtrack

十代の頃、NHKでよく観てたなー。ディランも好きだけど、一番好きなのはブランドン役のジェイソン・プリーストリーかな。カナダ人だし。

Free Solo

「Man on Wire」と似てるっていうか、話自体はそっちの方が面白い。

「127 hours」もエグかったよね。

Free Solo (Original Motion Picture Soundtrack)

 フィクションだと、「Cliffhanger」を思い出した。

#自分自身を創り上げた日本のバンド10選

ツイッターで見かけた企画。あえてブログ記事にしてみる。

だいぶ前にやった心のベスト10は大半がソロだったので改めて。

ちなみに順不同です。特に最初に挙げたバンドが一番好きとかそういうことではありません。

1. ユニコーン
2. ザ・ブルーハーツ
3. フリッパーズギター
4. フィッシュマンズ
5. くるり
6. ソウルフラワーユニオン
7. すかんち
8. ザ・ピロウズ
9. FLYING KIDS
10. RCサクセション

自分って案外、保守的。てか、10個は多いね。後半は適当に選んでしまった。

Hi-Standardに代表されるメロコア勢って個人的にはすごく苦手なんだよなぁ。あと、そんなに売れてもなければ世間一般から一定以上の評価を受けてないマニアックなバンドは徹底的に除外。そういう趣味はないもので。何度も繰り返し書いてることだけど、地力がないものは最盛期から20年かそれ以上経って時間とともに淘汰されていくものなのです。

SKUNK

A good way to fly

椎名林檎って…実はこの世代で一番息が長く自分で曲を作ってる女性ミュージシャンかも。

曲はもちろんだが、歌詞が秀逸。この人、最終学歴が高校中退って本当？

語彙力も豊富だし、情景が目に浮かぶ表現力には脱帽。

追伸：この人、間違いなく整形してるよな

長く短い祭 / 神様、仏様

元祖！渋谷の帝王

こんなん聴いちゃった日にゃあ、他の歌手がすべて霞んで見える。

ベリッシマ

湘南addidas

珍しく連投。

とりあえず自分よりもひと回りくらい年下のミュージシャンをチェックしてみた。

suchmos、水曜日のカンパネラ、RADWIMPS、セカオワ、等々。

自分よりも若い人たちを貶すなんてそんな格好悪いことはしない。でも、総評としては優等生だけどおっさんの琴線に引っかかる強烈なクセが足りないかなー

まあ、同世代やそれよりも若い子たちが効く分にはこれで十分なんでしょね。

あと気になるのは、英語も日本語も間違いだらけだし、使い方もあまり上手くない印象*1。

THE KIDS

*1:正直、言って子供騙しなんだよなぁ。こんなことぶっちゃけてしまっては老害丸出しだけど

月下の棋士

サカナクションの山口一郎って、いい人そうだし喋りも歌も上手いけど、垢抜けなさが半端ないよな。正味の話、曲も垢抜けない。田舎臭いという言葉はいまいちしっくりこないのだが何というか…音楽よりもバラエティ番組の方が向いてるのではと思ってしまう。NFパンチなんて企画力があっていい番組。低予算で水曜どうでしょうっぽいのも好印象。

スズ虫